修善寺温泉周辺の観光スポット9 造船郷土資料博物館など

千本浜公園(静岡県沼津市千本)
駿河湾沿いに広がる自然海浜公園。約10kmにわたる黒松林の千本松原で知られている。弓形を描いてのびやかに続く海岸線と松林、その後ろに富士山を仰ぐ景観は実に美しく、全国松原100選の一つになっている。若山牧水の歌碑や井上靖の文学碑などもある。

象牙美術宝庫(静岡県伊豆市小土肥485)
個人で収集した象牙の美術工芸品やヒスイ彫刻など、280点余を集めた施設。象牙美術彫刻110点をはじめ、長さ75mの自然石で作られた彩石象嵌屏風「楊貴妃」、長さ50mの屏風「西遊記」、両面刺繍「紅楼夢」、玉翡翠彫刻や巨木彫刻など収蔵品は質・量ともに充実。各フロアそれぞれ特徴があり、見ごたえがある。

造船郷土資料博物館(静岡県沼津市戸田2710-1)
ロシア使節のプチャーチン提督一行が乗ったディアナ号が大破した際に、代船として日本初の西洋型帆船・ヘダ号を建造した歴史をもつ戸田。その史実に基づいて設立された博物館。館内には代船建造の記録や設計図など当時の造船技術資料、プチャーチンの愛用品、ヘダ号やディアナ号の模型などを展示。併設の駿河湾深海生物館では、タカアシガニ、生きている化石といわれるラブカ、ギンザメなど珍しい深海生物も見られる。所要40分。

長八記念館(静岡県賀茂郡松崎町松崎235)
漆喰[しっくい]細工の名人とうたわれた左官職人・入江長八[いりえちょうはち]の菩提寺が浄感寺。その本堂が長八記念館となっており、長八の傑作として有名な天井に描かれた『八方睨[にら]みの龍』や、『飛天』など約20点の作品が残っている。境内には長八の墓と胸像、記念碑が立つ。所要20分。

天窓洞(静岡県賀茂郡西伊豆町仁科堂ケ島)
国の天然記念物にもなっている天窓洞は、安山岩でできた海蝕洞窟。天井の一部が丸く開いていることからこの名前がある。洞上の遊歩道からも見られるが、できれば遊覧船で海から見たい。天窓から差し込む光が神秘的だ。

土肥金山(静岡県伊豆市土肥2726)
江戸時代に幕府直轄の金鉱として繁栄した金山。1965年(昭和40)に廃坑となるまで、100km以上も採掘され続け、金40トン、銀400トンが産出された。実物大の人形を置いて江戸時代の採掘風景を再現した約400mもの長さのある坑道の見学、砂金採り体験(30分間採り放題)などが楽しめる。資料館となっている黄金館には、ギネス認定の世界一の巨大金塊を展示している。所要40分。

土肥達磨寺(静岡県伊豆市小下田463-1)
高さ5m、座像では日本一大きい達磨大師像があり、病気平癒のご利益があるといわれる。願い事を一つだけ書いた開運札を貼ると、その願いがかなうという願かけ達磨も。ストレスおさらば、病おさらばなどと悩み事を皿に書いて赤石にぶつける、お皿[さらば]赤石達磨は1枚300円。恒例のだるま市は、1月1日〜3日開催。

東福寺(静岡県賀茂郡西伊豆町中24-1)
仁科川の上流にある寺。本堂の天井に漆喰[しっくい]の羅漢像と八方睨[にら]みの龍が描かれていることで知られている。羅漢像は500体もある。

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