修善寺温泉周辺の観光スポット3 浄蓮の滝など

昭和の森会館(静岡県伊豆市湯ケ島892-6)
道の駅天城越え内にある施設。天城に生息している動植物を解説した森の情報館、『伊豆の踊子』の生原稿をはじめ、伊豆・天城にゆかりのある作家や文学者約120名の資料を展示する伊豆近代文学博物館などがある。

浄蓮の滝(静岡県伊豆市湯ケ島)
落差25m、幅7mの滝。原生林が生い茂り、静寂な雰囲気の中、激しい音を立てて流れ落ちる姿は迫力がある。滝への道は明治末期に開かれ、昔は人も近づかぬ神秘的な場所であったという。周辺は夏でも涼しく、滝の周りや滝壺の岩肌には県指定天然記念物のジョウレンシダ(別名ハイコモチシダ)が群生。「日本の滝100選」のひとつに選ばれている。

世古峡(静岡県伊豆市湯ケ島世古之滝)
猫越川沿い約1kmにわたって続く渓谷。川の流れを隠すようにケヤキやモミジなどの古木が茂り、木々が芽吹く春や紅葉の時期は特に美しい。

玉澤妙法華寺(静岡県三島市玉沢1)
三島市郊外にある日蓮宗の古刹。百間塀に囲まれた広い境内は菩提樹、沙羅双樹[さらそうじゅ]などが茂り、山間の寺らしい趣がある。春の梅や桜、秋の紅葉の名所としても知られる。

太郎杉(静岡県伊豆市杉本)
滑沢渓谷の滑沢橋付近の国有林内にある巨木。樹齢約450年、高さ53m、根回り13.6mと推定され、県の天然記念物に指定。林野庁選定「森の巨人たち百選」にも挙げられている。

滑沢渓谷(静岡県伊豆市湯ケ島)
井上靖の処女小説『猟銃』の舞台となったところで、湯ケ島温泉から天城峠方面へ約6kmの山あいにある。四季折々に美しい風情が楽しめ、特に紅葉シーズンはすばらしい。また、渓谷沿いには遊歩道があり、途中には井上靖の文学碑が立つ。

韮山郷土史料館(静岡県伊豆の国市韮山韮山2-4)
伊豆の国市の歴史を知ることのできる史料館。常設展では、弥生時代後期の山木遺跡からの出土品を中心に、旧石器時代から戦国時代にいたる伊豆の国市域の歴史を紹介している。また、年に2回、いろいろなテーマを設けて企画展を開催している。所要20分。

韮山反射炉(静岡県伊豆の国市中字鳴滝入268-1)
1857年(安政4)、韮山代官だった江川太郎左衛門英龍の進言で建設された鉄製大砲を鋳造するための炉。1853年(嘉永6)のペリー来航、欧米各国のアジア進出に対抗するため、軍備の近代化を目的として建設された。ほぼ完全な形で残り、管理されているのは全国でもここだけ。4基の反射炉の外側は伊豆石、煙突部分は3段構造で125段のレンガが積まれ、煙突を含め高さは約16m。内側は耐火レンガのアーチ積み。天井に熱を反射させて一つに集中し、金属を溶かす構造。ここで鋳造された大砲は品川台場に配備された。

萬城ノ滝(静岡県伊豆市地蔵堂)
狩野川支流の地蔵堂川にかかる高さ20m、幅6mの豪快な滝。周辺にはワサビ田が点在し、天城の豊かな自然を満喫できる。かつては流れ落ちる滝を裏側からも見られたため裏見ノ滝ともよばれているが、現在は岩盤劣化等で危険なため裏から見ることはできない。

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